米国バイオ&テクノロジー株オープン 追加型投信/海外/株式

基準価額 基準日:2024年11月27日

※基準価額は1万口当たりです。純資産総額は百万円未満切り捨てです。

基準価額(円) 前日比(円) 純資産総額(百万円)
10,433 -13 13,793

2024年申込み
不可日カレンダー
(PDF:51.0KB)

分配金実績

※基準価額は1万口当たりです。※分配金は1万口当たり(税引前)です。

設定来累計 11,250円
直近決算期 基準価額
(分配金落ち後、円)
分配金(円)
第38期(2024年09月09日) 8,984 0

過去の分配金実績を見る

決算期 基準価額
(分配金落ち後、円)
分配金(円)
第37期(2024年06月10日) 10,041 850
第36期(2024年03月11日) 10,010 1,350
第35期(2023年12月11日) 10,050 50
第34期(2023年09月11日) 10,040 450
第33期(2023年06月09日) 9,693 0
第32期(2023年03月09日) 8,847 0
第31期(2022年12月09日) 8,618 0
第30期(2022年09月09日) 9,477 0
第29期(2022年06月09日) 9,003 0
第28期(2022年03月09日) 8,250 0
第27期(2021年12月09日) 10,046 150
第26期(2021年09月09日) 10,035 1,300
第25期(2021年06月09日) 10,028 1,000
第24期(2021年03月09日) 10,004 150
第23期(2020年12月09日) 10,025 900
第22期(2020年09月09日) 10,035 550
第21期(2020年06月09日) 10,004 1,450
第20期(2020年03月09日) 9,400 0
第19期(2019年12月09日) 10,020 300
第18期(2019年09月09日) 9,723 0
第17期(2019年06月10日) 9,698 0
第16期(2019年03月11日) 9,709 0
第15期(2018年12月10日) 9,126 0
第14期(2018年09月10日) 10,025 500
第13期(2018年06月11日) 10,018 550
第12期(2018年03月09日) 10,041 550
第11期(2017年12月11日) 10,035 650
第10期(2017年09月11日) 9,991 0
第9期(2017年06月09日) 10,009 50
第8期(2017年03月09日) 9,517 0
第7期(2016年12月09日) 8,633 0
第6期(2016年09月09日) 7,890 0
第5期(2016年06月09日) 7,946 0
第4期(2016年03月09日) 7,544 0
第3期(2015年12月09日) 9,538 0
第2期(2015年09月09日) 9,333 0
第1期(2015年06月09日) 10,033 450

よくあるご質問

Q1ファンドのコンセプトを教えて下さい。
A1 近年、バイオロジー(生物学)分野の革新的な進化により、遺伝子治療、再生治療を用いて「がん」や「アルツハイマー」などの難病が克服可能となる時代が到来しようとしています。また、人生100年時代、先進国における高齢化、新興国における所得向上、ライフスタイルの変化などを背景に、従来にない新技術・新機能を有する製品やサービス、医薬品およびヘルスケア・サービスに対する需要が拡大しています。

米国のテクノロジー企業は、AI、IoT、クラウドなど数々のニューテクノロジーを生み出し、世界の人々の生活様式や社会システムを変えるほど急成長したグローバル企業が存在します。また、バイオとの融合によりAIドクターや遠隔治療など医療現場に新しい付加価値を生み出しました。米国では、国を揚げて新薬・ワクチン・治療薬などの研究開発も盛んに行われており、世界の医薬品・バイオテクノロジー関連の特許登録数も米国が群を抜いています。

米国には、ときどきの時代を彩る新たな企業・産業が絶えず誕生する「底力」があり、その成長力こそが米国株の魅力です。今後も、米国は技術力・開発力に優れる様々な企業が誕生し世界をリードしていくものと期待されています。

当ファンドは、このような世界最先端の米国のバイオとテクノロジーが生み出す進化に投資し、成長を享受するファンドです。

Q2バイオとテクノロジーにはどんなセクターがありますか?
A2 当ファンドはGICS※(世界産業分類基準)で分類しています。大分類となるセクターは「ヘルスケア」「情報技術」「コミュニケーション・サービス」「一般消費財・サービス」の4つです。さらにそれぞれの中分類が「産業グループ」となります。

※Global Industry Classification Standardの略称。世界産業分類基準。1999年に米国の格付け会社であるS&Pと機関投資家向けに指数や分析ツールを提供するMSCIが共同開発した産業分類のこと。世界の産業を11のセクター、24の産業グループ、69の産業、158の産業サブグループに分類している。

<バイオ関連株のセクター内の産業グループと主な産業>
➊ヘルスケア
◆医薬品・バイオテクノロジー・ライフサイエンス・・・医薬品、バイオテクノロジー、ライフサイ
エンス・ツール/サービス
◆ヘルスケア機器・サービス・・・ヘルスケア機器、ヘルスケア用品、ヘルスケア・ディストリビュ
ータ、ヘルスケアサービス、ヘルスケア施設、管理健康医療、ヘルスケア・テクノロジー

<テクノロジー関連株のセクター内の産業グループと主な産業>
➊情報技術
◆半導体・半導体製造装置・・・半導体、半導体装置
◆テクノロジー・ハードウェアおよび機器・・・テクノロジー ハードウェア・コンピュータ記憶装
置・周辺機器、電子装置・機器、電子部品、電子製品製造サービス、テクノロジー ディストリビ
ュータ
◆ソフトウェア・サービス・・・システム・ソフトウェア、アプリケーション・ソフトウェア、イン
ターネットサービスおよびインフラストラクチャー、情報処理・外注サービス、情報技術コンサル
ティング・他のサービス
❷コミュニケーション・サービス
◆メディア・娯楽・・・広告、放送、ケーブル・衛星テレビ、出版、映画・娯楽、インタラクティ
ブ・ホームエンターテイメント、インタラクティブ・メディア及びサービス
◆電気通信サービス・・・代替通信事業会社、総合電気通信サービス、無線通信サービス
❸一般消費財・サービス
◆小売・・・販売、インターネット販売・通信販売、百貨店、総合小売り、衣料小売り、コンピュー

◆電子機器小売り、住宅関連用品小売り、専門店、自動車小売り、家具・装飾小売り
◆消費者サービス・・・カジノ・ゲーム、ホテル・リゾート・クルーズ船、レジャー設備、レストラ
ン、教育サービス、専門消費者サービス

Q3バイオとテクノロジーの構成比率とポートフォリオの構築プロセスを教えて下さい。
A3 直近のバイオ関連株とテクノロジー関連株の構成比率は、バイオ関連株30%±5%、テクノロジー関連株65%±5%で推移しています。
運用につきましては、アクサ・インベストメント・マネージャーズUKリミテッドからの投資候補銘柄に関する投資助言を参考に、投資環境や業績動向などから定量分析、定性分析、バリュエーション、セクター別比率、流動性等を勘案し銘柄選別を行い、ポートフォリオを構築しています。

※直近のセクター別構成比率は、月次運用レポート(月報)でご確認できます。

注意事項

お客様の投資判断に係る重要事項(投資信託のリスク、留意事項、費用)

基準価額情報ご利用に際しての留意事項

ホームページご利用に際しての留意事項

  • SBIホールディングス
  • 夢をつなごう 岡三証券グループ
  • 証券取引等監視委員会 情報受付窓口 0570-00-3581
  • 投信総合検索ライブラリー