基準価額 基準日:2024年11月27日
※基準価額は1万口当たりです。純資産総額は百万円未満切り捨てです。
基準価額(円) | 前日比(円) | 純資産総額(百万円) |
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10,607 | -28 | 2,387 |
分配金実績
※基準価額は1万口当たりです。※分配金は1万口当たり(税引前)です。
設定来累計 | 800円 |
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直近決算期 | 基準価額 (分配金落ち後、円) |
分配金(円) |
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第10期(2024年10月24日) | 10,457 | 200 |
過去の分配金実績を見る
決算期 | 基準価額 (分配金落ち後、円) |
分配金(円) |
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第9期(2024年04月24日) | 10,575 | 200 |
第8期(2023年10月24日) | 9,796 | 0 |
第7期(2023年04月24日) | 9,574 | 0 |
第6期(2022年10月24日) | 9,290 | 0 |
第5期(2022年04月25日) | 9,691 | 0 |
第4期(2021年10月25日) | 10,476 | 200 |
第3期(2021年04月26日) | 10,103 | 200 |
第2期(2020年10月26日) | 9,342 | 0 |
第1期(2020年04月24日) | 8,639 | 0 |
よくあるご質問
- Q1このファンドのポイントは何ですか?
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A1 ポイントは「リスクを抑えた安定的な運用」です。
4つの資産に分散投資を行い安定したリターンを挙げることを狙う中で、さらにファンドが投資対象とする市場の価格変動の大きさにも注目し、値動きが大きくなれば保守的な運用を行うよう、リスクコントロールを行うものです。
- Q2このファンドは4つの資産に等金額投資するファンドですか?
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A2 市場の価格変動の度合いが落ち着いているとき(年率7%相当未満)は、4つの資産に等金額投資をします。市場が大きく変動するような場合には、4つの資産のうち、相対的に値動きが大きいと考えられる日・米株式とJリートの組入比率を引き下げて、その分日系外債の組入比率を高める運用を行い、荒れ相場に対応する運用スタンスをとります。
- Q3市場の価格変動の度合いが年率7%を上回るとか下回るというのは、具体的にどういうことですか?
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A3 市場とは、4つの資産について代表的なそれぞれの指数に均等投資した場合の合成指数です。その際、日次で上昇・下落分を均等投資に戻して計算し、この合成指数の価格変動の度合いを年率にした数値が7%を上回ってきた場合は、相対的に値動きが大きいと考えられる日系外債を除く3つの資産のウエイトを引き下げますし、この値が年率7%を下回ってきた場合は、4つの資産が等金額となるようにウエイトを調整します。
- Q4ファンドから寄附が行われるのですか、またSDGsとはなんですか。このファンドとどう関係があるのですか?
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A4 はい、新潟県での起業・創業活動を寄附を通じてサポートします。当ファンドの委託会社と販売会社の信託報酬の中から、当ファンドの日々の純資産総額に対し、年率0.2%を乗じて得た額を、新潟県での起業・創業支援活動に寄附を行うものです。
SDGsとは、国連サミットで採択された、2030年までの国際社会共通の目標で、よりよい世界を目指し掲げられた17の目標(ゴール)と、169のターゲットが軸となっています。当ファンドでは、新潟県での起業・創業支援活動に寄附を行うことにより、この中の3つの目標すなわち、ゴール8:働きがいも経済成長も、ゴール9:産業と技術革新の基盤をつくろう、ゴール17:パートナーシップで目標を達成しように特に積極的に関わっていくという思いを込めています。