基準価額 基準日:2024年11月27日
※基準価額は1万口当たりです。純資産総額は百万円未満切り捨てです。
基準価額(円) | 前日比(円) | 純資産総額(百万円) |
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15,571 | -55 | 4,618 |
分配金実績
※基準価額は1万口当たりです。※分配金は1万口当たり(税引前)です。
設定来累計 | 200円 |
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直近決算期 | 基準価額 (分配金落ち後、円) |
分配金(円) |
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第5期(2024年06月20日) | 14,964 | 200 |
過去の分配金実績を見る
決算期 | 基準価額 (分配金落ち後、円) |
分配金(円) |
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第4期(2023年12月20日) | 11,803 | 0 |
第3期(2023年06月20日) | 11,228 | 0 |
第2期(2022年12月20日) | 9,544 | 0 |
第1期(2022年06月20日) | 9,001 | 0 |
よくあるご質問
- Q1どのようなファンドですか
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A1 4つのインフラ分野(防災・減災、環境、医療、デジタル)に注目し内外の株式で運用するファンドです。従来の守るインフラに加え、未来を創造する次世代型インフラに着目します。
- Q2インフラ関連株を投資テーマにした理由は何ですか
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A2 世界では今後、長期に渡り、インフラ分野に莫大なお金が投じられようとしており、その分野の企業は大きく成長していくことが期待できると考えたからです。2021年10月末から11月13日までの約2週間、130ヵ国以上の国のトップがイギリスに集まり、COP26という国連の国際会議が開かれました。気候変動の悪影響を回避するために、パリ協定で採択された「2050年までに世界の二酸化炭素排出量を実質ゼロにする」目標について話し合われました。その目標を達成するためには、各国が社会のインフラを根底から作り変えていく必要があります。
また、米国では11月に約1兆ドル、つまり約100兆円以上をインフラ投資に使っていくことが決まり、日本でも約15兆円の国土強靭化5カ年加速化計画が発表されています。
- Q3ポートフォリオの構成において、4つのインフラテーマの投資割合は、常に各25%となりますか
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A3 各テーマへの投資金額を株式等への投資金額に対して15%程度を下限としてポートフォリオを構築するため、各テーマの投資割合は常に25%になるとは限りません。
- Q4寄附について詳しく教えて下さい
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A4 豊かな新潟県の未来のため、販売会社である岡三にいがた証券様と委託会社であるSBI岡三アセットマネジメントは、寄附を通じて「防災・減災」、「環境」、「医療」、「デジタル」などのインフラ関連事業を応援します。当該寄附は、両者が受取るファンドの信託報酬の一部から行います。
なお、寄附の合計金額は、ファンドの日々の純資産総額に対し年率0.2%を乗じて得た額となります。
また、寄附先は新潟県庁を予定しています。寄附の具体的内容につきましては、運用報告書等を通じてお客様(投資者の皆さま)にご報告致します。