基準価額 基準日:2024年11月27日
※基準価額は1万口当たりです。純資産総額は百万円未満切り捨てです。
基準価額(円) | 前日比(円) | 純資産総額(百万円) |
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13,000 | -151 | 47 |
分配金実績
※基準価額は1万口当たりです。※分配金は1万口当たり(税引前)です。
設定来累計 | 0円 |
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直近決算期 | 基準価額 (分配金落ち後、円) |
分配金(円) |
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第3期(2024年10月17日) | 13,140 | 0 |
過去の分配金実績を見る
決算期 | 基準価額 (分配金落ち後、円) |
分配金(円) |
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第2期(2024年04月17日) | 12,833 | 0 |
第1期(2023年10月17日) | 11,062 | 0 |
よくあるご質問
- Q1一般の日本株アクティブファンドとどこが違いますか
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A1 投資環境の変化に対し、2つの変化で運用を行う点です
<変化1>
特定のテーマや運用スタイルにとらわれず、株式市場や株式市場を取り巻く様々な環境の変化に対し、ファンドマネージャー独自の視点でその時々のテーマ(セクター)を決め、柔軟かつ機動な運用を行うことで好パフォーマンスを目指します。
<変化2>
株式市場の見通し次第では、株式の実質投資割合を大幅に引き下げる場合があります。
この2つの点で多くのファンドとの違いを持つファンドです。
- Q2なぜトップダウン・アプローチとボトムアップ・アプローチを併用するのですか
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A2 様々な投資環境でも適合したポートフォリオを構築するためです
当ファンドではトップダウン・アプローチとボトムアップ・アプローチを併用してポートフォリオを構築していきます。投資環境の変化は、株式市場の方向性や物色動向に影響を与えるため、ボトムアップ・アプローチでいい企業を探し投資しているだけでは、この大きな変化の波に太刀打ちすることは難しいと考えています。トップダウン・アプローチにより政治や国際関係を含むマクロの動向、それを受けたマーケットでの動きを正しく捉え、さらにその投資環境により変化した銘柄の市場評価を加味し、ボトムアップ・リサーチによる銘柄選別を行ったうえでポートフォリオを構築できれば、高い投資リターンが期待できると考えています。
- Q3実績報酬型とはどんな仕組みですか
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A3 運用パフォーマンスに応じた報酬体系で、基準価額が過去の最高値(収益分配金額調整済)を更新している場合に成功報酬が基本報酬にオンされる仕組みです
信託報酬は、基本報酬と実績報酬で構成されていますが、実績報酬はすべての受益者の皆さまが利益を獲得した時だけ成功報酬が基本報酬にオンされる仕組みともいえます。利益が出ていない時は年率0.1%台~0.2%台の基本報酬のみと低コストとなっています。利益を獲得した場合は10%の成功報酬が加算されます。この仕組みは、日々の基準価額が過去の最高値(収益分配金額調整済)を更新している場合、その更新している額に対して実績報酬を受領するもので、ハイウォーター・マーク方式と呼ばれます。